2015年 03月 29日
"土木作業" |
宿題だらけの自宅仕事を、やっと一つだけ片付けました。
ちょっとだけ高いところに家が建っていて、
廻りが畑なので、強い風が吹くと家が揺れます。
そんなふうですから、テレビが地デジに変わってからと云うもの、
強風の日はモザイクだらけです。
そこで仕方なく、アンテナポールに補強のつっかえ棒を4本、5本。
解決方法は、地面に差してあるだけのポールを、
しっかりコンクリートで固めてしまう事。
そこで一大プロジェクトが動き出しました。
ポールの廻りを掘り起こし、
型枠を作り、補強の鉄の網を組んで、
まずはベース作り。
ホームセンターで、セメント、砂、砂利を買い込んで、
説明を見ながら水を合わせて混ぜていきます。
これが重労働!
さっそく、腰が悲鳴を上げます。
どうにか、2回に分けてコンクリートを作り、
予定の量を打てました。
一度ベースを固めるため、翌日、次の作業に進みます。
続いて、ベースの上に金網が隠れるように型枠を組んで、
コンクリートを流し込みます。
後は、完全にコンクリートが乾いてから、
型枠を外せば基礎工事の完成です。
これで邪魔なつっかえ棒が外せます。(かな?…笑)
ちょっとだけ高いところに家が建っていて、
廻りが畑なので、強い風が吹くと家が揺れます。
そんなふうですから、テレビが地デジに変わってからと云うもの、
強風の日はモザイクだらけです。
そこで仕方なく、アンテナポールに補強のつっかえ棒を4本、5本。
解決方法は、地面に差してあるだけのポールを、
しっかりコンクリートで固めてしまう事。
そこで一大プロジェクトが動き出しました。
ポールの廻りを掘り起こし、
型枠を作り、補強の鉄の網を組んで、
まずはベース作り。
ホームセンターで、セメント、砂、砂利を買い込んで、
説明を見ながら水を合わせて混ぜていきます。
これが重労働!
さっそく、腰が悲鳴を上げます。
どうにか、2回に分けてコンクリートを作り、
予定の量を打てました。
一度ベースを固めるため、翌日、次の作業に進みます。
続いて、ベースの上に金網が隠れるように型枠を組んで、
コンクリートを流し込みます。
後は、完全にコンクリートが乾いてから、
型枠を外せば基礎工事の完成です。
これで邪魔なつっかえ棒が外せます。(かな?…笑)
by ooba-mk
| 2015-03-29 09:49
| 四方山
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