2012年 05月 19日
"やさとの椅子展ー参加者ご紹介その2" |
今日はお天気も良く、たくさんの方に来て頂きました。
作り手も来ていますので、いろいろ面白い話が聞けますよ。
家具や木工のことで疑問や相談がありましたら、
お出かけください。
それでは、参加者のご紹介です。
今年2回目の参加になる、
chakka-chakka.jp(チャッカチャッカ)の鴻巣知也氏。
ナラ材を使った構造に、
着物の生地をクッションに加工した座面を載せてます。
この椅子展寸前の個展でも評判の作品で、
販売された同じシリーズを持ち込んでいるそうです。
他にも、ヨーロッパの猫足が特徴の
クラシックスタイルの椅子も展示しています。
注目の若手作家です。(30代半ばかな?木工屋さんでは充分若手です!)
つづいて、やさとの椅子展ではご意見番的作家の
鈴木一弥氏。
木と糸の工房 TALK。
出品作品は「1.5人掛椅子」。
一目見るなり、鈴木さんの作品と判る特徴的なアームチェアです。
使いやすい曲座面のスツールとあわせて、2脚出品しています。
落ち着いた色合いと相まって、
ひとつは欲しいアイテムです。
そして、次は鉄と木の融合作品を製作している、
atelier365° 須知大氏の「反板菊花椅子」。
自然の形をそのままに、
板の反りにあわせて鉄の部分を加工しています。
また、座面には掘込みが有り、
それが菊の花をイメージしているようです。
鉄を使っていても、思ったより軽いので、
あっちこっち持っていけます。
最後は、栃木から参加の
木工房 玄の高塚(こうつか)和則氏。
サクラのアームチェアです。
フレームにサクラ、座面にはウォールナットを使っています。
かなり座りやすい椅子に仕上がってます。
アームは少し低めですが、
立ち上がるのに力を掛けやすくなっていますね。
お客さんの滞在時間の長い椅子です。
やさとの椅子展恒例の、プレゼントイベントの賞品の一部です。
これは、木工房嶺乃雲の大塚氏の木彫りのオーナメント?
椅子のモデルは、前回大人気でした。
明日も天気が良さそうです。
ちょっとやさとへ、ドライブにでもどうですか!
作り手も来ていますので、いろいろ面白い話が聞けますよ。
家具や木工のことで疑問や相談がありましたら、
お出かけください。
それでは、参加者のご紹介です。
今年2回目の参加になる、
chakka-chakka.jp(チャッカチャッカ)の鴻巣知也氏。
ナラ材を使った構造に、
着物の生地をクッションに加工した座面を載せてます。
この椅子展寸前の個展でも評判の作品で、
販売された同じシリーズを持ち込んでいるそうです。
他にも、ヨーロッパの猫足が特徴の
クラシックスタイルの椅子も展示しています。
注目の若手作家です。(30代半ばかな?木工屋さんでは充分若手です!)
つづいて、やさとの椅子展ではご意見番的作家の
鈴木一弥氏。
木と糸の工房 TALK。
出品作品は「1.5人掛椅子」。
一目見るなり、鈴木さんの作品と判る特徴的なアームチェアです。
使いやすい曲座面のスツールとあわせて、2脚出品しています。
落ち着いた色合いと相まって、
ひとつは欲しいアイテムです。
そして、次は鉄と木の融合作品を製作している、
atelier365° 須知大氏の「反板菊花椅子」。
自然の形をそのままに、
板の反りにあわせて鉄の部分を加工しています。
また、座面には掘込みが有り、
それが菊の花をイメージしているようです。
鉄を使っていても、思ったより軽いので、
あっちこっち持っていけます。
最後は、栃木から参加の
木工房 玄の高塚(こうつか)和則氏。
サクラのアームチェアです。
フレームにサクラ、座面にはウォールナットを使っています。
かなり座りやすい椅子に仕上がってます。
アームは少し低めですが、
立ち上がるのに力を掛けやすくなっていますね。
お客さんの滞在時間の長い椅子です。
やさとの椅子展恒例の、プレゼントイベントの賞品の一部です。
これは、木工房嶺乃雲の大塚氏の木彫りのオーナメント?
椅子のモデルは、前回大人気でした。
明日も天気が良さそうです。
ちょっとやさとへ、ドライブにでもどうですか!
by ooba-mk
| 2012-05-19 23:22
| こんこんギャラリー
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